【3LDK中古マンション・体験談】いい物件を見つける幸せを感じたいので、また引越しがしたい。
男性
【購入時の年齢】40歳
【購入時の職業】デザイナー
【家族構成】
結婚して子供なし(二人暮らし)
自分、妻
中古マンション
【間取り】3LDK
【構造】鉄筋コンクリート造(RC造)
【駐車場】マンションに1台分の月極めを借りている。
【家の特徴的なもの】
角部屋
【金額】（土地代込み）
500万円以下
【支払い】
自分たち。住宅ローン。
【家購入の意思決定者】
妻と二人で
【以前に住んでいた住居】
同じ形態で賃貸マンション。2年住んでいた。とても古く築50年のオンボロ。周辺は緑あふれる静かな高台。
【購入タイミング】
家賃が無駄だと気付いたから。
【購入の理由】
購入した方が月々の支払いが楽だった。
これが一番大きな同期ですね。
自分のものになるのはとても魅力的です。
【建てた場所】
5キロメートル離れた隣町
【土地選びの悩み】
20物件くらい内覧させてもらいました。
住みたい地域は決めていたので、できるだけその周辺の物件を紹介してもらいました。
特に誰かに相談することはありませんでしたが、妻と二人でネットや情報誌などから様々な情報を精査して決めました。
【土地選びの決め手】
探していた地域内であったと言うことと、エレベーターがすぐ近くの角部屋で最上階。
前のオーナーさんがリフォーム後1年で転勤して売却。
新たに手を入れる必要はほとんどなかった。
周辺の聞き込み調査でも悪い噂がなかった。
【業者選びの悩み】
何の知識もなく飛び込んで不動産屋さんの担当者がとても親切で、親身になって相談に乗ってくれて無理な条件も快く引き受けて探してくれました。
こちらとしても多少の情報収集行いましたが、担当者との巡り合わせが大きかったと思います。
【業者選びの決め手】
先に書いたように、お願いしていた不動産屋さんの担当者の存在も大きいのですが、もともと、飛び込み状態で訪ねた不動産屋さんだったので、どいこうと言う決めてはないのですが、強いて言うとすれば、担当者の人間だと思います。
【建物選びの悩み】
物件に対するの希望が、築年は古くてもいいので上層階で、そこそこの広さがあり、角部屋で比較的安価な物件。
間取りは、購入後のどうにでもなると思っていましたが、幸運なことにそれも理想の範囲であったので決めました。
【建物選びの決め手】
そのマンションの外観を見たときに、すでにこれはってインスピレーションがありましたよ。
想定以上の広さと間取り、そして、かなりの値下げにも応じてくれました（売主さんが早く売らなければならない切迫した事情もなったので）。
【生活と心境の変化】
ローンを払っているのは分かっているが、賃貸のように、そのままお金を使っているのとは違い、いずれは自分の持ちもになるとなんだか無駄のない貯蓄や投資のような感覚が芽生え、気持ち的にとても楽になつたようにおもう。
【後悔していること】
角部屋にこだわっていただ、この物件はそれを満たしてはいたものの、西向きの角部屋であったので思いの外、西日が厳しく夏はほとほと暑いのです。
そして、光の差込が半端ないのです。
なので、夕方近くになるとそそくさとブラインドを閉め、さらに厚手のカーテンも閉めて対策をしなくてはならないのです。
また、このマンションの北側には山脈があり、そこからの北風の吹き下ろしが凄まじく毎年11月から4月上旬までは凍える思いをしています。
南側の部屋が18℃ある時でも北向きの部屋なんと4℃ですよ。
これは普通に生活できるレベレではございません。
なので冬場は北側の部屋は物置となってしまい、生活空間ではなくなってしまっております。
【マイホームの良いところ】
寒い季節には北側の部屋に近づかない。
夕方には西日を避けてカーテンを閉める。
これで完璧。
他に何を望むことがありましょうか？広い部屋と理想的な間取りでしかもエレベーターをでればその向かいが自宅の扉なんて最高だとは思いませんか？南に面した部屋は大きなガラスで採光は申し分ないし、ベランダにはいろいろなものを栽培できるこの環境はこれなで済んだ中でベスト3には入ります。
立地的にも静かな住宅街なので騒がしくないし治安もとての良好。
管理会社も管理人も清掃作業員さんをとてもしっかり親切で暮らしやしマンションです。
さらに、駐車場がマンションの地下にあるので、野ざらしになることがなく全然汚れにのです。
なので、車を洗うこともなくなったよね。
【家での家族の暮らしぶり】
妻とふたりで同じ仕事をしていて、事務所兼自宅という扱いなのでほぼほぼ作業しなが広いリビングで過ごしております。
そうそう、リビングに引けをとらないくらいベランダも広いので、大きな鉢植えにブドウ栽培を初めましたよ。
立派な巨峰がたくさん実ってご近所さんにおすそ分けするくらい。
そのほか、大葉やバジルもたくさんみのるのです。
【マイホームでの思い出】
だれに気兼ねすることのないマイホーム。
賃貸なら壁や柱に穴を開けようものなら、退去時にどんなことを、どれだけ金をしりとられるか分からずにビクビクしていたあの生活から解放されたのだ。
これ以上ないをもって幸せと言っていいものなおか！。
自分のマイホームなら天井を黄色く塗りつぶしても、柱を青くしても大丈夫なのだから。
【当時の自分へのアドバイス】
思いついた時の行動するのがベスト。
あれこれ悩んでみてもしょうがない。
なるようにしかならないし、あるようにしかできないから、とりあえず新しい暮らしを手に入れたければその方向で突っ走ってみればいい。
立ちふさがる困難も、それは経験値を上げるための試練であったと思えばなんてことはないのだ。
立ち止まっていてもいいことはない！すすめ！すすめ！
「賃貸よりマイホームで子育てしたい」とは思うけど決断できない方へ
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こういった思いを持つあなたに、- 子供の泣き声や飛び跳ねる音が響いて周りに迷惑がかかる
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