60歳までに完済可能なローンで戸建てを注文住宅。楽しい毎日の生活。

【二階建て注文住宅・体験談】60歳までに完済可能なローンで戸建てを注文住宅。楽しい毎日の生活。

男性
【購入時の年齢】28歳
【購入時の職業】会社員
【家族構成】
結婚して子供あり
5人夫婦、長男6歳、次男4歳、長女2歳





新築・二階建て・注文住宅
【間取り】4LDK
【構造】木造
【駐車場】駐車場ある。夫婦それぞれ所有

【家の特徴的なもの】
室内物干し部屋、ウッドデッキ、肩湯機能付きのユニットバス

【金額】(土地代込み)
3001万円〜4000万円

【支払い】
35年住宅ローン夫婦共有名義

【家購入の意思決定者】
夫婦で決めた。




【以前に住んでいた住居】
夫婦でアパートに住んでいた。3年ほど。駐車場2台分あり、駅からも歩けるくらいの距離感。二階建てのアパート。

【購入タイミング】
1人目の妊娠

【購入の理由】
子育て環境の構築の為戸建一択で検討した。
30
才までに建てると決めていた。
夫婦共働きの為、快適に暮らせるようにした。


【建てた場所】
妻の実家の近く。



【土地選びの悩み】
周辺環境は確認しました。
小学校までの距離、通学路の状況。
中学校までの距離、通学路状況。
道路づけ。
買い物施設へのアクセス。
周辺の戸建の築年数。
古い家ばかりだと馴染めないかもしれないと思ってみて回った。
親に相談した。


【土地選びの決め手】
小学校へのアクセスと距離感の良さが1番の決め手。
大通りを横断することなく通学できることが大きなポイントとなりました。
駐車場は4台分並列で取れるように間口にも気を使って決めました。
実家からの距離も近かったので安心。



【業者選びの悩み】
地元の工務店、大手ハウスメーカー、中小ハウスメーカーの3社で比較検討。
最終的には大手ハウスメーカーと地元工務店を天秤にかけて地元工務店に決定しました。
親に相談した。
工法などはネットで調べた。
知り合いにも聞いた。


【業者選びの決め手】
人柄。
特に妻との話が合う営業マンかどうかをチェックしました。
どんなに会社が良くても営業マンと合わないと決めたくなかったので、間取りの提案や価格提示など営業マンの説明の仕方や配慮、出来ること出来ないことの明確さなどをみた。



【建物選びの悩み】
ある程度の希望があったのでそれを形にしてもらった。
希望に沿って尚且つ予算内に収まる提案をして貰えるかをみた。
間取りはインスタなどネットを駆使して便利な広さなどを調べたり、販売物件に行って、実際の広さ感などをみた。


【建物選びの決め手】
希望を叶えられていることが1番だが、2番目には営業マンの説明の良さで決めた。
どうしてこの形なのか、ここにこの設備を置いたのか、どのような生活をするのかを想像しながら説明を聞いてしっくりきたものに決めた。



【生活と心境の変化】
子供の足音、声などを気にする必要が少なくなった。
広さがあり、ゆっりできるのでゆとりを持てた。
収納が格段に増えたため、荷物が増えても収納できるので楽になった。
物干し部屋があるため、夜で洗濯でき、生活リズムに合った使い方ができるようになった。


【後悔していること】
もっと下調べをすればよかった。
特にインスタなどもっと調べることで良い設備を知る事ができた。
間取りについても、2階に収納は要らず、2階にファミリークローゼットが欲しかった。
子供の着替えは一階でするので一階にこそクローゼットが必要だった。
洗面台の高さが低かった。
外構をもっと凝ったものにすればよかった。
お金をかけるところと削るところのメリハリをつけるのもいいが、見た目は本当に大切。
雨戸の設置を忘れて全てシャッターや雨戸なしの窓になってしまい、台風の時怖かった。
コンセント、テレビ端子の不足やつけ忘れが発覚。
和室でテレビが見れない状況になってしまい失敗。
スイッチの設置場所も検討して決めたもののミスが結構あった。


【マイホームの良いところ】
広いウッドデッキと庭。
庭に大きめのテントを張ることもでき、ウッドデッキも利用して庭キャンプができること。
昨今あまり外泊出来ない状況だが、子供達も喜び、家にいながら外泊気分も味わえるので自慢である。
肩湯のユニットバス。
出たばかりの設備だったので値は張ったが、使って満足。
今後知り合いが家を建てるなら是非紹介したいと思っている。
リビングの物入れ。
ファミリークローゼットが無いので代わりに物入れに子供服は収納している。
風呂上がりにリビングで着替えさせるので収納があって良かったと思っている。
物干し部屋。
子供の服が増え毎日洗濯するが日中は人がおらず外に干せないので毎晩洗濯して物干し部屋で乾燥している。
共働きには必須だと思う。


【家での家族の暮らしぶり】
それぞれの部屋はあるものの、まだ子供が小さいのでみんなリビングで過ごしている。
休みの日家にいる時はリビング隣接の和室でおもちゃ遊びをしたり、庭で遊ぶ事が多い。
バルコニーは飾り。
駐車場は自転車の練習をよくしている。


【マイホームでの思い出】
みんなで料理をするスペースが取れるのでみんなで作ってお庭のウッドデッキでピクニックをして家で食べる休みのお昼ご飯が楽しいレクレーションに早変わり。
ウッドデッキでプールや水遊びができ、庭でバーベキューができるので、夏は特に庭で過ごす時間が長い。
お風呂が広くなったので5人みんなで入る事ができるのでとても楽しい。


【当時の自分へのアドバイス】
間取りの決定は急がず焦らず、細かい設備や詳細も考えること。
特にイメージが湧かないものはインスタや他の家、ショールームで必ずチェックする。
妻との会話を多く持ち、なるべく早く帰って話し合いの時間を多くとる。
大事なところはケチらずに多少高くても良いものを選ぶ事がとても大事なので目先の金額だけで決めないこと。

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